2005年06月13日

インド編vol.2 ★カルカッタ モダンロッジ

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夜のモダンロッジの屋上の様子。外人の女性が読書をしていた。

1984年2月と4月、1985年3月の計3回インド、カルカッタの安ホテル『モダンロッジ』に宿泊した。
最初は8ルピーの大部屋ドミトリー、2回目は個室、3回目は新婚旅行だったので、屋上の一番高い部屋。
一番高いと言っても55ルピー(当時約1000円)だ。屋上の部屋ここではスイートルームと呼ぼう。
スイートは朝食付きだ。屋上のテラスにはテーブルがいくつかあって、朝食はそのテーブルでいただく。
トーストと卵、チャイがポットで付いてくる。当時は何とも贅沢な感じでウキウキした。

モダンロッジは今でもあるみたいだけど、当時からカルカッタの安ホテルとして隣りのパラゴンと並んで有名なホテルだ。
バッグパッカーは誰でも知っている。
インドに来たばかりの人、何年も世界中を旅している人、ヨーロッパ人、アメリカ人いろんな人がいる。
最初のインドは、次にどこに行くかも決めていなかった。
次の行き先は、モダンロッジで知り合った人から勧められた場所プリーに決めた。
旅の情報の拠点でもある。
2度目のモダンロッジでは、高熱で2〜3日寝込んだ。
一番ひどかった日は、もうろうとして記憶がないけど、日本人の誰かが聞きつけて来て、インドでは珍しい氷や、みそ汁などを差し入れしてくれた。でも誰だかわからない。
日本人が病気だ、という噂は他の日本人に流れるみたいだ。あのときは助かった。

僕のカルカッタと言えば『モダンロッジ』。
格別な想いがある。
でも今度行く時は、もっと上等のホテルに泊まろう。
もう安ホテルには泊まらないぜ!

Posted by day at 2005年06月13日 20:53