妻の知り合いの映画監督池谷氏の最新作が上映される。
前作は中国 文化大革命の裏側を描いた「延安の娘」。
今回もまた、歴史の中で普通はスポットライトを浴びることはなかったであろう、
知られざる弱者を主人公にしたドキュメンタリーだ。
内容は・・・
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第二次世界大戦終結後も帰国できず、中国 山西省で中国の内戦に巻き込まれた2600人もの日本兵たちの話。上官の命令で残留したにも関わらず、捕虜生活を経てやっと帰国を果たした人に待っていたのは「逃亡者」扱いだった。元残留兵らは今年、国を相手に軍人恩給を求める最高裁に上告した。その元残留兵の姿を追うドキュメンタリーだ。
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池谷作品のすばらしいところは、歴史上誰にも知られずに忘れさられてしまいそうな、あえて誰も取り上げることのないような弱者に対して、救いの手をさしのべるような映画だということ。
娯楽映画もいいけれど、過去の不条理な真実の知り、現在未来の不条理を失くす知恵をつけるために、この映画は必要だと思う。
蟻の兵隊オフィシャルホームページ
名古屋シネマスコーレ 052-452-6036
2006年8月5日(土)〜18日(金)朝10:30〜12:10
※8/6(日)のみ池谷監督、奥村氏舞台挨拶のため上映は10:10からです。