2004年10月18日

Brian Wilson SMiLE

SMiLE
1967年ビーチボーイズ時代に一度お蔵入りになった幻のアルバムと言われた「スマイル」。
何と37年ぶりに、全曲新たにレコーディングされた21世紀版「スマイル」だ。
これを聞かずに何を聞く、という感じ。
録音技術が遥かに進歩した現在にワープしてくれて結局よかったのかもしれない。
1曲目から涙ものだ。
ブライアン・ウィルソンの音楽は間違いなく、今なお現在のポップミュージックで最高レベルのものだろう。
間違いない!

ペット・サウンズ・ライヴ・イン・ロンドン
ペット・サウンズ・ライヴ・イン・ロンドン(DVD)
2002年2月に名古屋でブライアン・ウィルソンのライブを見た。
その1ケ月前にロンドンで行われたライブ版だ。
1966年の名盤「ペット・サウンズ」を全曲ライブで聞ける。
いかに「ペット・サウンズ」がハイクオリティーな音楽かということがまざまざと映像を通して伝わってくる。
バックは子供か孫か、という感じのみんな若いメンバーだ。
完璧なハーモニーの美しさに圧倒される。
観客と一体化し、ブライアンが何とも嬉しそうに楽しそうに歌っている。
なんとも言えない幸せな空気感があり、何度見ても飽きないライブだ。
最高!

ちなみに、「ペット・サウンズ」はブライアンがビートルズの「ラバーソウル」に触発されて作り、
「ペット・サウンズ」に触発されたビートルズが「サージャントペッパー」を生んだと言われています。
この当時は名盤の連鎖が起きていたんですね。

Posted by day at 00:27

2004年10月13日

青いバナナ あがた森魚

ギネオベルデ(青いバナナ)
ノスタルジックでとってもよかった前作「佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど」から約3年、
あがた森魚氏の新譜ギネオベルデ(青いバナナ)。
ドミニカ共和国でのレコーディングに加え、リトルクリーチャーズのギター青柳拓次のサウンドプロデュースというのがまた興味深い。
1曲めの「少年カリブ」からまたも、あがたさん独特のファンタジックでノスタルジックワールドが展開されて引き込まれてしまった。
誰にも真似できないオンリーワンの世界だ。
なんとなく昭和的な雰囲気がどこかにあるから、ほっとするようななつかしいような・・・。
カリブのリゾートチックなリズムもまた手伝ってとても味わい深い作品です。

Posted by day at 12:39

2004年10月11日

ラダックに行きたい

ラダック
行きつけの「サムシング」で朝粥セットを食べながら雑誌を見ていると、
インド北部のレー・ラダック地方の記事が載ってました。
今まで自分の中ではノーチェックだったけど、よく見るとほとんどチベット文化圏のようだ。
今自分が住んでいるところとはほとんど別世界、天空の地。
首都デリーから国内線で1時間でレーまで行けるようなので、チベットに行くより近いかも。
ラダックでインターネットがつながるなら、ノートパソコン片手に行くのもいいな。
実現に向けて努力しないと。何事も。

Posted by day at 13:11