2004年11月04日

池谷薫監督の次回作「蟻の兵隊」

延安の娘
海外の映画祭で数々の賞を取った池谷薫監督の「延安の娘」の次回作の制作がはじまったという知らせが届いた。
池谷薫氏は妻の知り合いでもあるため、一度お会いしたこともあるけれど、じつに貴重な映画を作られる人だ。
世の中に娯楽映画は山のようにあり、いつでも好きな映画館で鑑賞できる。
しかし自主制作のようなドキュメンタリー映画は都会の小さな映画館でこっそりとしか上映されていなかったりすので、見たくてもなかなか見る機会がないのがとても残念だ。
この「延安の娘」も愛知県では名古屋の小さな映画館でしか上映されなかったけれど、
内容は、場所は中国、毛沢東「文化大革命時代」の北京から下放された紅衛兵の娘の人生を描いた壮大なドキュメンタリーだ。海外からとても評価が高かった。
中国の裏の部分であり、中国人では描くことが難しい内容とのこと。
そして、次回作の制作がはじまったらしい。今度は日本兵の話。
でも今回も裏の話のようだ。
蟻の兵隊
1945年、第二次世界大戦の終結後なおも4年間中国に残留させられ中国の内戦を戦った日本兵のドキュメンタリー「蟻の兵隊」。
戦後60年、驚くべき事件の真相と戦争の実態がこの映画で明らかになるようだ。
娯楽映画もいいけれど、世の中に本当にあった事で、でもまだ知られていない事実がある。
もっと世の中が良くなるために、その事実を明らかにしなければいけない。
・・・と、地位や名声、お金のためではなく、頑張っている人がいます。
私はそういう人をとても応援したいです。
この映画は支援金で製作されています。
2005年秋、完成予定!だそうです。

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