2004年12月18日

その校則変えてやる!

娘が通う中学校では、マフラーが禁止です。
カゼをひいた娘に手袋とマフラーをして学校に行くように言うと、「マフラーは禁止だからダメ」と聞かされはじめて知ったこの校則。禁止の理由を聞くと知らないと言う。先生に聞いたけれど規則だからという以外に納得の行く理由は聞けなかったそうな。

父(私)「そんな規則どうでもいいからマフラーくらいして行きなさい。」
娘「でも先生に怒られるよ」
父「怒られたらパパがその先生を怒りかえしてやるから」
娘「じゃその前に学校に電話してよ」
父「了解!(快諾)。その校則パパが変えてやる」

・・・という訳で、さっそく教頭に電話、マフラー禁止の理由を聞いたけれど、昔々ある時ある所で一人の生徒が長いマフラーを電柱に引っ掛けてケガをしたそうな。
それ以来悲しくも全てのマフラー(短いものも)が禁止になったそうな。
確かに長すぎるマフラーは危ない、でも短いものや服の中に入れるなど危なくないような工夫はいくらでもできるではないか?
カゼをひかないよう健康管理のための防寒として、大事な役割があるマフラーくんの重要性を訴えたけれど管理者の管理上の都合が頭の中いっぱいの様子で理解できないようだった。教頭、思考が止まってますぞ。
でもあなたの心の声は聞こえました。
「疑わしきものは全て禁止しておけば問題ない、それが責任を逃れる一番の方法なのだ。多少生徒が寒い思いをしてもそれが一番良い方法なのだ・・・」
失礼・・・そう勝手に想像してしまいました。(でもたぶんそんなところだろう)
電話の最後にほぼ捨て台詞風に、
「うちでは納得の行かない理不尽な規則は守る必要はない!と教えていますから(残念!)」
というと、しばし言葉を失った様子。
結局校則を変えることはできなかった。娘よスマン!

毎年のように生徒会でもマフラー解禁の声は上がるものの学校側の答えはいつも決まって「NO」だそうだ。くだらない校則で困っている生徒はたしかに多いはずだ。でもこんなことは学校だけの話ではない。
社会の移り変りと共に本来見直されるべきルールが見直されなかったり、新しいルール作りがされないで理不尽なことが放置されていたり、ルールを作る側の職務怠慢が目立つようになった。

とにかく昔のまま何も変えないのが一番(管理者にとって)安全な方法
   ↓
何かを変えたことによる責任は絶対負いたくない(リスク大キライ)
   ↓
だから何も変えない(ノーリスクが基本)
・・・という思考回路が見え見えです。

ルールにはかならず納得の行く理由が必要です。規則だから黙って守ってればいい、というのは間違いで、現状にそぐわないルールはどんどん見直されるべきだと思います。そうしないと子供達も思考をすぐに止めてしまう大人になってしまいそうです。

だからうちでは子供には、
「どう考えても納得の行かない理不尽なルールを盲目的に守る必要はない。バカになる」
「理由もなくルールを振りかざす先生は良い先生ではない。信用するな」
「とにかく何でも自分の頭で考えろ」
と教えています。
・・・たぶんこれでいいはず。

Posted by day at 00:30

2004年12月14日

2004年度のCDランキング

今年良く聞いたCDを5枚+1枚選びました。

Mark KnopflerMark Knopfler -Shangri-La-
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ダイアーストレイツでデビュー、「悲しきサルタン」の鮮烈なギターとボブディランっぽいボーカルは、当時ほんとに衝撃でした。あれから26年、まさに大人の音楽、こんな音楽がさりげなく出来るって言うのがすごい。ジャケットのデザインは意味不明ですが全曲イイです。特にこの曲が、というのではなく全体として丸々全体が傑作という感じです。かっこ良すぎです。

David ByrneDavid Byrne -Grown Backwards-
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これも何度聞いてもよかった。何度も聞きたくなる音楽です。


SMiLEBrian Wilson -SMiLE-
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これは特別な記念すべきアルバム。37年ぶりのお蔵入りアルバムの復活。
2005年2月2日愛知厚生年金会館のコンサートチケット、ゲットしました!7列目だ。


ビョークBjyok -Medulla-
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ほとんどが人間の声で作られたアルバム。テレビでこのアルバムのメイキングを見ました。
日本人のゴカカも出ていて、ヒューマンボイスの最先端はこんなにもスゴイ!んだと思い知らされました。

ギネオベルデ(青いバナナ)あがた森魚 -ギネオベルデ(青いバナナ)-
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あがた氏のノスタルジーワールドには参ります。


★特別編(今年発売ではありませんが
えま&慧奏(Ema&Esoh)えま&慧奏(Ema&Esoh)  -ははうた- 2001年度
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2001年度作品ですが、僕が今年初めて知ったアーティストでとても気に入ったアルバムです。
たぶんこの中でも一番たくさん聞いたかもしれません。 最高の癒し系音楽。とても自然であまりにも美しい音楽です。岡崎の圓福寺でLiveを先に聞いてファンになり、そのあとでCDを購入した珍しいパターンでした。これは今年一番の発見でした。

Posted by day at 12:32

2004年12月10日

セーブザチルドレン

nepal1.jpg nepal2.jpg
セーブザチルドレンという子供基金があります。
この基金は世界のいろんなところへいろんな形の協力方法があるのですが、
僕はネパールの子供達へ、今年から毎月わずかながらの寄付をはじめました。
なぜネパールかと言えば、以前ネパールに旅行で行った時、ネパール人、特にチベットに近づくにつれて
顔や文化や言葉などに日本人との共通点を多く見つけ、日本人のルーツはここだ!と確信しました。
だから一番身近に感じているネパールの子供達に少しでも協力できればと思ったのです。
最近セーブザチルドレンから1通のエアーメールが届きました。
教室で勉強するネパールの子供達の写真、そしてその様子を10才の子供が色鉛筆で描いた絵です。
なんだかとても嬉しくなりました。

ネパールでは貧しいために親が子供を学校に行かせず、働かせる家庭があるそうです。
でも徐々に教育の重要性が認知されはじめ、
「貧しいから教育を受けられないのではなく、教育を受けていないから貧しくなる。」
と理解されてきたとセーブザチルドレンの報告コメントに書いてありました。
日本の子供達ももっと勉強すればいいのにな、と思う一方、自分も子供のころは勉強しなかったし、
と思うと、えらそうなことは言えないのでした。

Posted by day at 14:38

2004年12月01日

新聞の折込チラシ拒否

ゴミ捨ては僕の仕事。月・木は生ゴミ、水曜はプラスチックゴミ
中でも2週間に1回の資源ゴミの日は大変だ。
なんとかゴミを減らしたい。日頃から気に入らないのが新聞の折込チラシの多さだった。
土日ともなれば本体の新聞よりはるかに多い。しかも新聞紙より断然重い。
そこで新聞販売店に電話して、人気のないチラシの少ない新聞に変えてほしいと申し出たところ、
「チラシを入れずに新聞だけの配達もできますよ」との回答。
なんだ、そんなことができたのか、と次の日からチラシなしで配達してもらうことにした。
電化製品の値段とか、ガストの割引チケットとかチラシに魅力を全然感じないわけではないけれど、
ゴミの日の辛さと比べると、チラシが無くても問題はない。
チラシがないと新聞って何とも薄っぺらいものだということが解る。しかも軽い!
こりゃイイ!1週間分でもわずか数センチ。
今後折込チラシはWeb上のペーパーレスで見れるサービスに変えてほしいと思う。

Posted by day at 13:17