青色発光ダイオード発明者のなんとかという教授が、8億4400万円で会社側と和解したそうだが、
当初の200億円からくらべると減っちゃったもんだから憤慨しているらしい。
この発明に対しての対価については賛否両論あると思うけれど、アフリカの貧しい国では毎日餓死する人がまだたくさんいるというのに、個人レベルで億単位の争いをするというのはなんとも複雑な心境にしてくれる。
貧しい国の人はこのニュースをどう感じるのか?
そんな天文学的金額で争うことのない、過度な貧富の差がなくなるようなベクトルへ向かわないものか・・・。
気象的にも経済的にも世界規模でアンバランスに向かっているように感じます。

2002年に公開された音楽ドキュメンタリー「永遠のモータウン」のDVD版。(2004年11月on sale)
モータウンとはデトロイトにあったレコードレーベルの名前。
デトロイトはご存知自動車産業が盛んな土地、モータータウンが縮まってモータウンになったそうな。
黄金時代にはスティービーワンダー、マービンゲイ、シュープリームスなど60年代から数々のヒット曲を生み出した世界的に有名なレーベルだ。
スティービーワンダー、マービンゲイは知っていてもそのバックミュージシャンの名前は誰も知らない。
この映画は、モータウンの影、すなわち今まで語られることのなかった、光の当たることのなかったバックミュージシャン、ファンクブラザーズのドキュメンタリーだ。
脚光を浴びていた歌手のバックで当時モータウンサウンドとして世界を影ながらリードしていたその音楽は、ファンクブラザーズが作り出したものだった。
まるでアメリカ版プロジェクト-Xだ。中島みゆきの歌声が聞こえてきそうな感じだ。
当時のメンバーの中にはもうこの世にいない人もいるけれど、30〜40年経って初めて脚光を浴びてどれだけ嬉しかったことだろうな・・・。
なんて正月早々見るには最適なDVDでした。
もちろん音楽もファンキーでGoodです。ゲストのベンハーパーかっこいいです。
ちなみにベンハーパーは僕の知り合いのヨシボーさん(長崎でたぶん一番おいしいレストラン”ゴーシュ”のマスター)がアメリカに居た時、上の階に住んでいた仲良しの家族の子供(当時)だったそうです。そんなことどうでもいいか。