
2度目の地球博。
知り合いのグルメおじさんが、これ行っとかんとアカンぞ。と教えてくれたフランス館レストラン「ギ・マルタン」。
なんでもフランスの3つ星レストランで1年のうち半分しか営業せず(あとの半分はシェフが勉強のため食べ歩きをしてるとか)、予約はほとんど取れないという「ギ・マルタン」の料理が食べられる!ということらしい。そうかそんなに貴重なものかと、関心したので、ふんぱつして家族で行ってみた。場所はフランス館の3階。(左下写真)
初回と同じようにのんきに3時半くらいに万博着。すぐにフランス館へ行き「ギ・マルタン」のディナーを予約。
夕食までは人の並んでいないところをうろうろ・・・。
さて待望のディナー、最初に出てきたのは「ほうれん草のクリーム グレープフルーツを浮かばせて」というもの。・・・こ、これはなんじゃ?!うますぎ。ボキャブラリーがないのでうまく表現できないけど、濃厚な味わいで、グレープフルーツの泡みたいなのがトッピングされていて不思議な上にうまい!やっぱりうまく表現できない・・。
とにかくこんなうまいものが世の中にあるんだなぁと関心しました。
それと最後のデザートは「チョコレートのグラタン、生姜風味のソース 桜チップ燻製のバニラアイスクリーム添え」というもの。アイスが何とスモークの香りがする。これまた不思議な上にうまい!
う〜ん、これは食べておいてよかった。
★左上写真・・・カンボジア館。入り口でふんぞり返るカンボジアの係員。
お客さんが何か質問しても、足組したまま答えていた。う〜ん、アジアっぽい。
こういう光景を見るとほほえましく思える。でも日本人が同じ態度を取ったらぜったい腹立つ。ありえないけど。
★右上写真・・・ベトナム館。おねぇちゃんキレイ。
★下真ん中の写真・・・フランス館。塩で出来た壁。フランスは良い。やっぱりセンスが違う。
★右下写真・・・イタリア館。これまたいい。やっぱヨーロッパはセンスが違う。洗練されている。
●駐車場について・・・今回は西ゲートのすぐ近くの民間駐車場(3000円)がたまたま空いてたので楽でした。予約もできるようです。
万博なかなか楽しめます。また行きたくなった。通し券買っとけばよかったと思う。
西尾警察から書類送検されるの連載も最終回となりました。
去る7/21検察から呼び出しがありました。妻と他関係者も違う日に呼び出しがあり、書類に間違いがないか、という程度の確認だったようです。
さてまず結論から言いますと、全員『不起訴』になりました。
当然と言えば当然ですが、検察は今回の件は罰するに値せず。と判断したわけです。
今日妻が検察に確認の電話をしてわかったのです。
面白いことに不起訴になるかどうかの結果は、本人に通知されることはなく、こちらからわざわざ電話をかけて聞くしか知る手段がなかったというのが不思議に思いました。
これだけの時間をかけて言わば警察と検察に協力させられたのに、検察に書類を送検されっぱなしで、後は何の連絡ももらえない。こちらから問い合わせしないと結果さえもわからないというのは失礼な話しです。
また不起訴の理由も教えられないということだったので、どうしても不透明な部分は残ります。
結果的に書類送検自体が不当だとしてもそれは誰も立証しないということになります。
結局、はじめから誰でも解っていたように、悪質性がまったくない条例違反程度で、書類送検するという行為自体が市民にとって迷惑行為だったわけです。
★今回学んだことをまとめます・・・
●警察の不当な行為に対して、異議を申し立てようとしても申し立て所がない。
警察組織はほとんど身内なのでどこに話しをしても効果はない。
(後で知ったけれど、警察へのクレームは公安委員会が良い様です。)
●愛知県知事に直接メールを送ることができない。
愛知県庁のホームページにはそれらしい問い合わせ先があるけれど、返事すら返って来なかった。
愛知県の主管部署にメールしても役所的な返答のみで役に立たない。(県民税返せ!)
ちなみに長野県ホームページでは知事に直接送れるようになっている。えらい!
★警察に対して
人によっては「警察は犬だ。」と言い。ある人は「警察はブタだ。」と言う。
世の中の酸いも甘いも知る人たちになればなるほど、警察への印象はこんなにも悪い、というのは今回初めて知ったことだ。
私の印象はと言うと、少なくとも今回関わった5〜6人の警察関係者に限定して言えば、コミュニケーション能力は決して高くない人達と言える。
民間企業の人材的な考え方で判断すると、はっきり言えば程度が低い人材。民間企業での第一線でのお勤めは困難だろう。
※ちなみに私の友人にも警察関係者はいますが、その友人はとても人間的にも良い性格でコミュニケーション能力も高い人間です。だから警察が全部ダメってわけではないのです。
さて、これで一件落着という思いはなく、この一件で市民の安全を守るはずの警察が悲しくもそうではない場合があるという実態と行政の非効率的な役所的なやり方を改めて実感し、不安な想いが募ったという感じです。
そして市民ひとりひとりがもっと行政に対して監視することと、発言し、意見するということが大切だと思いました。
西尾警察署には、お願いだからどうでもいいような微罪で無駄な時間を浪費することなく、市民の安全と犯罪抑止など本当にやらなければならない重要案件に対して有効に時間を使ってほしいと願うばかりです。
そして特権的な権力を有する者に人格が欠如すると大変危険な世の中になります。
適正な人材採用を切に願います。
今回ご協力いただいた方、またご心配をおかけした方々に深く感謝いたします。
終わり・・・
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P.S.余談
この件をきっかけに、自然と警察官の不祥事のニュースに目が止まるようになりました。
意識してよく見ると毎日のようにあります。
取調中に女性のスカートの中を盗撮した、とか胸を触ったなどのわいせつ行為などの個人的な警官の犯罪は、頻繁にあるのでもう驚くことはありませんが、ひとつ驚くニュースが記憶に残っています。
7月に朝日新聞に載ってた記事で、ある人が警察署に自首したら、その該当する事件は犯人がすでに逮捕されていて解決済みということで、自首したいという本人に対して自首を認めず、警官からお引取りください。と言われ、困惑したというニュース。
すでに逮捕されている人は間違いなく冤罪なわけで、自ら出頭して来た新犯人を目の前にして
「お引取りください。」という警官の思考回路、言葉がありません。
誰かこの警官を書類送検してください。
・・・余談でした。
相変わらず中国の反日運動は活発だ。公安が禁止しないと収集つかないほどに。
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中国公安当局、反日活動を全面禁止…香港紙
【台北=関泰晴】10日付の香港紙「明報」は、9月3日に北京で予定される「抗日戦争勝利60周年」記念大会前の「敏感な期間」に関して、中国公安当局が各地の下部組織に対し、民間団体などによる反日活動の申請を受け付けないよう指示を出した、と報じた。
中国では、終戦記念日の8月15日などに合わせインターネットを通じて反日活動を呼び掛ける動きが出ているが、公安当局は全面的に阻止する方針と見られる。反日デモが各地で再び起きれば、暴徒化した群衆を統制できなくなると見て警戒を強めている模様だ。
(2005年8月11日0時11分 読売新聞)
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子供の頃から反日教育をされている中国では当然の行動だと思う。
一方日本は、アメリカから2発の原爆によって数十万人が、また主要都市の爆撃によって、一般人の無差別大量虐殺をされたにもかかわらず、この時期にも反米運動は起こらない。
国の教育でここまでの違いが出てしまう。ほとんどの要因は教育にあると思う。
日本で核廃棄運動はもちろん起きるが、反米運動というベクトルに向かうのではなく、世界平和というベクトルに向かっているところが、日本人として誇りに思う。
先の大戦では、どこか1国の責任に限定できるものではないと思う。
戦争についての歴史認識の違い、そしてその教育の違いが誤解や誤った認識を生むのだと思う。
完全に共通の認識を持つのは無理だと思うけれど、お互いの立場に立った戦争についての正しい認識と、理解を深めることこそ必要だと思う。
まずは世界の歴史教科書を徹底比較検討することが重要だと思う。(驚くほど違うんじゃないかな・・)
昨日、長崎の原爆記念日。
不覚にも11時2分の投下時間は過ぎ、お昼のニュースで気付く。
やっぱりサイレンがないと・・・。お昼のニュース中にひとりで黙とう。
そのニュースの中、原爆記念式典で、長崎の高校生が主導で核廃絶の署名活動をやっている様子を見た。
また若いお兄ちゃんがインタビューで、今の若い連中が反戦や核廃絶に本気で取り組めば、世界平和は夢じゃない、というようなことを言っていた。
最近の若者は・・・えらい!!
最近の大人もがんばろう!
今日はヒロシマの原爆記念日。3日後の8/9はナガサキの原爆記念日。
僕は長崎生まれなので、他県の人よりも原爆については少し身近に感じている方だと思う。
長崎の小学校では8/9は登校日で、学校では原爆体験者の体験談を聞いたりする機会を設けていた。午前11時2分の投下の時間には長崎の街にサイレンが鳴り、道行く人も足を止め黙とうをする。ここ愛知県に移り住んでから、11時2分にはサイレンは鳴らないので、つい忘れてしまうこともある。戦争も原爆投下やその悲惨さも、こうやってだんだんみんなの記憶から薄れて行くのは、とても危険なことだと思った。
昨日、民放で戦後60年記念番組でヒロシマの原爆についてやっていた。
その中の企画で、原爆開発研究者のひとりで、ヒロシマ原爆の投下の飛行機にも同乗し、撮影も行ったというアメリカ人博士が、初めて広島を訪れ、原爆資料館を見学し、被爆者の方との対談を行った様子がやっていた。
被爆者の方は当然のことながら原爆という大量殺戮兵器の開発や投下したことに関して、その博士に反省と謝罪の気持ちがあるかどうかを確かめたが、
その博士は一貫して謝罪の意思はないと断言し、さらに最後に「リメンバー・パールハーバー」と言い残した。この言葉を聞きながらさぞ絶望感を感じたであろう被爆者の方は、別れ際にはちゃんと握手をする様子に日本人の礼儀正しさを感じた。(僕にはできないかもしれない)
この博士は残念ながらただの世俗の人であり、人格者ではない、と思った。
権力者、そして世界平和を左右するような研究をする科学者達に、人格が欠けるとほど恐ろしいものはないです。
広島が世界初の被爆地、長崎が世界最後の被爆地のままであってほしいと願います。