妻の知り合いの映画監督池谷氏の最新作が上映される。
前作は中国 文化大革命の裏側を描いた「延安の娘」。
今回もまた、歴史の中で普通はスポットライトを浴びることはなかったであろう、
知られざる弱者を主人公にしたドキュメンタリーだ。
内容は・・・
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第二次世界大戦終結後も帰国できず、中国 山西省で中国の内戦に巻き込まれた2600人もの日本兵たちの話。上官の命令で残留したにも関わらず、捕虜生活を経てやっと帰国を果たした人に待っていたのは「逃亡者」扱いだった。元残留兵らは今年、国を相手に軍人恩給を求める最高裁に上告した。その元残留兵の姿を追うドキュメンタリーだ。
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池谷作品のすばらしいところは、歴史上誰にも知られずに忘れさられてしまいそうな、あえて誰も取り上げることのないような弱者に対して、救いの手をさしのべるような映画だということ。
娯楽映画もいいけれど、過去の不条理な真実の知り、現在未来の不条理を失くす知恵をつけるために、この映画は必要だと思う。
蟻の兵隊オフィシャルホームページ
名古屋シネマスコーレ 052-452-6036
2006年8月5日(土)〜18日(金)朝10:30〜12:10
※8/6(日)のみ池谷監督、奥村氏舞台挨拶のため上映は10:10からです。

昨日、岡崎の円福寺で行われた えま&慧奏さんのLiveへ行ってきました。
去年はひとりでしたが、今回は妻、娘、義妹と4人で。
昨年暮れに天国へ旅立った愛犬を円福寺で供養してもらったので、動物霊園のお参りも兼ねてみんなで出かけたました。
いつもながら心温まる住職の法話から始まり、「優しくて良い人間にならなければ・・・」
といつもながらに改めて思うのでした。合唱。
さて、今回のえま&慧奏さん、新作「ははうた2」からと旧作からもいろいろ演奏されていました。
「ははうた2」のコンセプトが”こもりうた”ということで、アイヌや沖縄のこもりうたから作られた歌、
またポルトガル語など他国言語での歌、
そして後半ではサッチモの名曲「What a wonderful word」を日本語で歌ってくれました。やっぱりいい曲です。
個人的には「ははうた2」の6曲目”こもりうた”をとても期待していのですが、予定が変わったみたいで今回は無しでした。次回に期待しましょう。
でも大好きな”星めぐりのウタ”(詩:宮澤賢治)<「ははうた1」に収録>は何度聴いても良いです。
えまさんの二胡とナチョラルな歌声もさることながら、慧奏さんのピアノや珍しい民族楽器、さりげなくバックで歌うホーミーや独特な発声法の歌声もすばらしいです。
こういう本当に質の高い音楽に触れる機会が、もっともっと増えればいいのにとつくづく思います。
さて”こもりうた”つながりで、僕が20年以上前に作った”こもりうた”がありますので、
えま&慧奏さんと比較にはなりませんが、ついでにご紹介しましょう・・・。
★Good Night Sweet You 1982★ (6.5MB MP3)
20代のはじめの多感な頃に、多重録音でひとりでやったやつです。

毎年7月19日恒例、岡崎円福寺のえま&慧奏Live、私は今年で3回目です。
今年も何はさておき行く予定です。昨年もよかった。
今回は特に6月に久しぶりのCD「ははうた2」が出たばっかりなので楽しみです。
えま&慧奏、といっても知らない方が多いですよね。
かなりの音楽の好きの僕でさえ、3年前まで全然知らなかったわけですから。
愛地球博でもライブをやっていたので、知る人ぞ知るミュージシャンだと思います。
今回のCD「ははうた2」も素晴らしかったです。特にトラック6の「こもりうた」はこの世の音楽の中でも最上級の美しさです。
クオリティー的にはビートルズの「Because」にも匹敵するような美しさ!
ここから試聴できます。是非聞いてみてください。
えまさんの透き通るようなナチョラルボイスが心を洗ってくれるようです。
ライブは7月19日PM7時〜
場所:岡崎市圓福寺
参加費:1000円程度
えま&慧奏ホームページはこちら