昨年ほんのちょっとしか聞いていない中からのベスト5です。(順不同)
毎年かならず感動させてくれる音楽があるというのは幸せなことですね。

1.えま&えそ「ははうた2」
ナチュラル音楽の最高峰。
truck-6「こもりうた」はビートルズのビコーズに匹敵する美しさ。
前作の「ははうた」同様、癒されたい時、最高。

2.Madeleine Peyroux「Half the Perfect World」
前作「Careless love」に劣らぬ大傑作。
マデリン、来日したらぜったいぜったい行く!
ブルーノートクラスの小さなライブハウスで是非やってほしい!

3.Derek Trucks「Songlines Live」(DVD)
(同名のCDもあります)
クラプトンのコンサートで一緒に来てた若手ギタリスト。
コンサートの後で知ったのがイタイ。どうして先にこのDVD見てなかったんだろう!
この人、数十年に1人の天才だと思う。
オールマンブラザーズのドラマーの甥っこで、デレク・トラックスのデレクはデレクアンドドミノスから取ったそうな。
この人のスライド、スゴすぎ。ピックは使いません。
ギターが多少上手な人なら、とても近づけないと思い知ることでしょう。
私なんぞは、100年、いや1000年かかっても近づけないと思う。
もうギター弾かない。
感動感動のDVDです。
デュアンオールマンの再来と言われるだけのことはある。存命中のギタリストではベスト。

4.The Subdudes「Behind the Levee」
ぜんぜん知らなかったけど、とにかく全部かっこいい。

5.Jack Johnson and Friends「Curious George」
相変わらずのほっかり音楽。
このサウンドはとても栄養になります。
ビートルズ(LOVE)は当たり前なので除外、
この他、ポールサイモン、レイ・デイビス、トム・ペティ、トム・ウェイツなど新譜が出ましたが、
今だにいい音楽やってるんですよねぇ。すばらしい!
ちなみにリッキーリージョーンズが3月名古屋のブルーノートに来るというので、わざわざブルーノートの会員にまでなって予約したのに、来日中止!!マジでブルーになった。
今月新譜が出るので、それでごまかそう。
※3と4はピーターバラカンのお勧めなので後だしジャンケンなり。

ジョアンナ・ニューサム「ミルク・アイド・メンダー」2004年
今年、僕が発見した超好きなマデリン・ペルーに続き、2人め発見!!
ジョアンナ・ニューサム。
2004年にデビューしてたらしいけど、つい最近知りました。(2年間損したぁ)
グランドハープの弾き語りという珍しい、24才のアメリカ人です。
えっアメリカ人?と思ったけどアイリッシュ系の血筋みたい。
スティーナ風でもあり、ビョークの毒を取り除いた童女のような声、何よりあまりに無垢な音楽で、めちゃくちゃ好きです。
そして今月2年ぶりに2枚目のアルバムが出ました。

ジョアンナ・ニューサム「Ys」2006年
ミュージックマガジンとか一般雑誌でも取り上げられ、レビューはベタボメ。
なんとヴァン・ダイク・パークスがオーケストラアレンジを担当してるし、ほかにも大御所の大人たちがサポーターとして固めている。
ってことで、期待がぶぶ〜んと膨らんで、いざ聞いてみました。
いいです・・・。ン?いいのかな?
確かにヴァン・ダイクのオーケストラはすばらしい!ブライアン・ウィルソンの時より頑張ってる感じ。
録音もすばらしい、みごとな音質。
でも違う・・・。僕の期待した方向と。
デビューアルバム「ミルク・アイド・メンダー」は、彼女の彼氏でもあるノア・ジョージスンっていうそんなに有名ではない人のようですが。こっちの方が断然僕にとっては良い音楽です。
今回の「Ys」は、ちょっと大人たちがあまりにも完成度を高めてしまって、彼女もそれに応える形でよく出来すぎて、というかデビューアルバムはハープと彼女の歌というとてもシンプルな音数の少ない空間美あるサウンドだったのに対して、「Ys」はヴァン・ダイクがその空間をオーケストラで埋めてしまった。
そのオーケストラは本当にすばらしいのだけど、やっぱなくていいや。
こう感じるのは僕だけかな?
たぶんこれ売れるだろうから、次は商業路線考えずに
余裕のセルフプロデュースで、是非!

"Half the Perfect World" Madeleine Peyroux
新譜が出たら即買い!のアーティストのひとり、「マデリン・ペルー」。
長年音楽を聴いていると、自分にとって良い音楽かどうか、すぐにわかるようになって来る。
昔は、誰かが良いと言ってるから、とか 雑誌に良いと書いてあったからとか に惑わされることもあったけど、
所詮聴いて感じるのは自分。
特に歌ものに関しては”歌声”が好きかどうかだ。曲が良いとか悪いとかもあるけど、歌声が自分にとって心地よいかどうかが一番のポイントだってことに気付くわけです。
そしてその歌声の良さが充分に発揮されるようなアレンジが全体に施されているかどうかが、
アルバムのクオリティを決める、そういうことなんだなと。
マデリン・ペルーは僕の大好きな声の持ち主。
9月に出たマデリンのアルバムは、前作に劣ることなくすばらしい出来でした。
特に今回はうれしい特典が3つあった!
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1.ジョニミッチェルの名曲「River」のカヴァーが入っている。
2.その曲でk.d.langが特別参加でデュエットしている。
3.トムウェイツの名曲「Heart of Saturday night」をカヴァーしている。
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「River」は最高に仕上がっています。
このオマケはお得です。
今年の年間Best1にほぼ内定!

昨日、岡崎の円福寺で行われた えま&慧奏さんのLiveへ行ってきました。
去年はひとりでしたが、今回は妻、娘、義妹と4人で。
昨年暮れに天国へ旅立った愛犬を円福寺で供養してもらったので、動物霊園のお参りも兼ねてみんなで出かけたました。
いつもながら心温まる住職の法話から始まり、「優しくて良い人間にならなければ・・・」
といつもながらに改めて思うのでした。合唱。
さて、今回のえま&慧奏さん、新作「ははうた2」からと旧作からもいろいろ演奏されていました。
「ははうた2」のコンセプトが”こもりうた”ということで、アイヌや沖縄のこもりうたから作られた歌、
またポルトガル語など他国言語での歌、
そして後半ではサッチモの名曲「What a wonderful word」を日本語で歌ってくれました。やっぱりいい曲です。
個人的には「ははうた2」の6曲目”こもりうた”をとても期待していのですが、予定が変わったみたいで今回は無しでした。次回に期待しましょう。
でも大好きな”星めぐりのウタ”(詩:宮澤賢治)<「ははうた1」に収録>は何度聴いても良いです。
えまさんの二胡とナチョラルな歌声もさることながら、慧奏さんのピアノや珍しい民族楽器、さりげなくバックで歌うホーミーや独特な発声法の歌声もすばらしいです。
こういう本当に質の高い音楽に触れる機会が、もっともっと増えればいいのにとつくづく思います。
さて”こもりうた”つながりで、僕が20年以上前に作った”こもりうた”がありますので、
えま&慧奏さんと比較にはなりませんが、ついでにご紹介しましょう・・・。
★Good Night Sweet You 1982★ (6.5MB MP3)
20代のはじめの多感な頃に、多重録音でひとりでやったやつです。

毎年7月19日恒例、岡崎円福寺のえま&慧奏Live、私は今年で3回目です。
今年も何はさておき行く予定です。昨年もよかった。
今回は特に6月に久しぶりのCD「ははうた2」が出たばっかりなので楽しみです。
えま&慧奏、といっても知らない方が多いですよね。
かなりの音楽の好きの僕でさえ、3年前まで全然知らなかったわけですから。
愛地球博でもライブをやっていたので、知る人ぞ知るミュージシャンだと思います。
今回のCD「ははうた2」も素晴らしかったです。特にトラック6の「こもりうた」はこの世の音楽の中でも最上級の美しさです。
クオリティー的にはビートルズの「Because」にも匹敵するような美しさ!
ここから試聴できます。是非聞いてみてください。
えまさんの透き通るようなナチョラルボイスが心を洗ってくれるようです。
ライブは7月19日PM7時〜
場所:岡崎市圓福寺
参加費:1000円程度
えま&慧奏ホームページはこちら

TIMEDOMAIN mini タイムドメイン ミニ(スピーカー)
先日いつもモーニングを食べに行く(禁煙喫茶)サムシングに置いてある雑誌アエラの記事に目が止まりました。
なになに・・・ビルゲイツがあまりの音の良さに驚いて買って帰ったという日本製のスピーカー?ほぉ〜・・・
ビルさんはオーディオファンで自宅に7000万円のオーディオを持っているそうです。
なんとそれよい良い音がすると言ったとか何とかで、買って帰ったというスピーカーがあるそうな。
それは日本のTIMEDOMEIN社のスピーカーで特別な理論と技術で作られたそうで、よく読んでいませんが、
ホームページではいろいろ難しいことが書いてありました。
Yoshi9(約30万円)が上級機種のようですが、ビルゲイツが買って帰ったのは、廉価版のタイムドメイン ミニ(価格1万7千円前後)とのこと。
なんとなく、ほしくなって、1万7千円でどの程度驚かせてくれるのかと、期待しながら購入してみました。
結論から言うと、ビルゲイツが驚いたほど驚きませんでしたが、この値段ではかなり良い音です。
ヒップポップ系の低音ズッコンズッコンの音楽には合わないかも知れませんが、
アコースティック系で、原音を忠実に聴きたいという趣味の音楽には最適だと思います。
中高音はとてもクリアで、小さいので重低音は無理ですが、スネアなどは意外にパンチがあります。
今の日本製のミニコンポがかなり音が悪いので、比べるのは気が引けますが、
たぶん〜10万円級のコンポよりも原音再現力ではTIMEDOMAIN miniの方が上でしょう。
でも音楽の楽しみ方は多様なので、聴く音楽によって感じ方は違うと思います。
僕は、アコースティック系が好きなのでTIMEDOMAIN miniはとても気に入りました。
iPodにつなげて気楽に楽しんでます。
ちょっと昔、ハイエンドのオーディオに興味を持ち、数百万円級の音は聴いたことがあります。
今僕の持っているオーディオはイギリス製でそんなに高いものではありませんが、気に入ったヤツです。
スピーカーはRoydというブックシェルフサイズの小型ですが、このサイズではこれより良い音は聴いたことがありません。本気で聴く時には、やっぱりこっちで聴きます。
TIMEDOMAIN miniの方がよかったらどうしよう?と不安と期待がありましたが、やはりそんなことはありませんでした。
難点はACアダプターがやたら重たいのと、配線が普通のグレーの安っぽいやつなので、
iPodみたいに些細な点もデザインされていてほしかった。
この辺が日本製の工業製品の悪いクセで残念。

Madeleine Peyroux"Careless Love "
久しぶりに発見!っていう感じのアーティスト"マデリン・ペルー"。
ジョニ・ミッチェル、リッキーリージョーンズ、カサンドラ・ウィルソンなど・・・
新譜が出たら評判に関わらず僕が絶対買うアーティストリストに久しぶりに入ったマデリン・ペルー。
最近僕のオフィスではずうっと"マデリン・ペルー"が流れています。
彼女のアルバムは日本版としては2005年に出たらしいけど、海外版では1996年にドリームランドでデビューしています。
今回の"Careless Love "というアルバムはそれから8年後2004年に出て日本では翌2005年にやっと出たみたい。
最近この21世紀のビリーホリデーという評判のアーティストを知りました。
まず声がイイ。そして1950年代のノスタリジックな雰囲気で、うららかな日にオープンカフェで聴いたりすればきっと最高に幸せな空気に包まれそうな感じ。僕にとっては最高級のアルバムです。
アルバム全体的にすばらしいけど、注目すべきは、2曲目の「Don't Wait Too Long」、この曲はノラ・ジョーンズに名曲“Don't Know Why”を提供したことでも知られるソングライター、ジェシー・ハリスとの共作曲です。詳しくはこのレビューを。
ビデオクリップは彼女のHPで見れます。
めちゃかっこイイです。>>Don't Wait Too Long
後から知りましが、このアルバムのプロデューサーはジョニ・ミッチェルを手掛けるラリー・クラインです。
デビューアルバムドリームランドもとてもよかったです。
どうしてこんなすばらしいアーティストが去年まで日本で紹介されなかったのかと不思議でしょうがないですねぇ。
でもほんとよかった彼女に出会えて。
次のアルバムも楽しみです。
昨年のベストCDを載せようと思っていたらもう3月。うっかりしてると1年過ぎそうです。
さて、ベスト3とか言ってもそんなにたくさん聞いたわけじゃないのに大げさですが、とは言っても
購入時に選りすぐられて?いるので、趣味の合う人なら”なるほど”と思ってくれるかも知れません。
では、2005年よく聞いた順に・・・、

ジョン・スコフィールド「ザッツ・ホワット・アイ・セイ」
これはピーターバラカンさんがミュージックマガジンで2005年ベスト10に入れていたので、つられて聞いてみました。
これを聞くまでは下のライ・クーダーがNo.1だったけど、こっちが上に来ました。
レイチャールズのトリビュートアルバムで、アーロン・ネヴィルやドクタージョンなど大物ヴォーカリストが参加しています。
中でも4曲めの”I Don't Need No Doctor ”でのジョン・メイヤーのヴォーカルとギターの競演は圧巻です。参りました。

ケイト・ブッシュ「エアリアル」2枚組み
ミュージックマガジンのある評論家のレビューでは、とても低い評価だったけど、とんでもない。
その評論家は、以前までの彼女の妖気というかスリリングさを期待していたのでしょう。
ただその期待通りではなかっただけのこと。
これは名盤です。
それまでの彼女の作品は、たしかに妖気が漂う魔女的なスリリングな音楽だった。
前作レッドシューズから12年。その間に彼女は結婚し、子どもを生んで母親になった。
そして作品からは妖気ではなく母親の優しさがにじみ出ている。
魔女から妖精に姿を変えたような感じだ。
特に2枚目、幼い坊やの
「Mummy・・・Daddy・・・ The day is full of birds Sounds like they're saying words」
の語りから始まる壮大な組曲。途中、鳥と語り歌い合うパートではおとぎの国に誘われそうになる。

ライ・クーダー「Chavez Ravine」
以前のレビュー参照
たぶん1977〜8年頃、おぉ・・・という事はもう30年近くも前だぁ。
当時僕が高校2年生で弟が中学3年生だった頃、
一緒に録音したかぐや姫の「22才の別れ」のカセットテープが部屋の片隅から発見されました。
久しぶりに聞いてみると、あら懐かしい!
30年近く経っているのに、そのカセットテープは充分にその当時の様子を再現してくれました。
音楽の録音メディアも当時のカセットテープからMD→CD→ハードディスクやiPodと、さまざまに移り変わってきています。
唯一のアナログメディアであるカセットテープで、僕は実に膨大な量の音楽ファイルを所有しています。
CDで買いなおせるものはいいとして、自分の音楽やバンドのライブ音源など、自分にとって貴重なものをカセットテープの寿命が来る前に、デジタル化しなければと、常々思っていました。
やっと最近になって、USB接続でアナログからデジタルへ変換できる周辺機器を入手し、
ぼちぼちやって行こうとしています。
そんな時、発掘した僕にとってはとても懐かしい音源をひとつご紹介しましょう。
ラジカセで一発録りしたもので、
(たぶん)高校2年生の僕と中学3年生の弟による「22才の別れ」・・・どうぞ!
22才の別れ/OBAブラザーズBAND
※1番は僕、2番を弟が歌っています。リードギターは弟でサイドギターが僕です。
弟は中学生にしてはかなりうまいギターですよ。

お気に入りのお寺、岡崎の圓福寺で平和の祈りコンサートが開催された。
新しいイベント会館のこけら落としだ。
今回は、アーストゥアース家具職人の小嶋さんカップルとでかけました。
ココ最近、引きこもり状態で仕事しているので、久しぶりの開放感って感じ。
この円福寺、檀家わずか10数軒というお寺が、こんなすごいことをやったもんだ。
お坊さんも10数人各地から見えて盛り上げていた。
やはりこの住職さんは若いけれど、多くの業界の方達から信頼が厚いんだと感心した。
コンサートには、インド音楽と舞踊の”ガンガーサンガ”、僕の大好きなえま&慧奏(えそ)さんの所属する「風の楽団」と世界的なピアニスト”ウォン・ウィン・ツァン”さんが参加して盛大に行われた。
ウォン・ウィン・ツァンさんは、NHKスペシャルなどの番組で主題歌を多く作曲している人(知らなかったけど)。ウォンって名前だから日本語は?と思いきや、バリバリの日本人ですね。
世界的なピアニストにしては駄洒落の連発で、くだらない駄洒落なのにかなりウケてました。
やっぱギャップがいいんですね。
住職がピアノの調律士をやっていたこともあってか、質の高いミュージシャンとの友好関係もあり、とても良いコンサートとなった。しかもなんと入場料は全額寄付をするということだからスゴイ。
いったいこの会館の建築費はどうやって集めたんだろう??ただ者ではない!
今後この会館は、各種コンサートや研修会など世界平和のために利用されるということだ。
なんとも珍しくも素敵な住職。応援したいです。
お気に入りのお寺、岡崎の圓福寺。
いよいよイベントホールがOPENのようです。
檀家さんが15軒?という小規模なお寺ながら、今まで本堂を利用して、とても質の高い音楽や舞踊などのイベントを開催されていましたが、晴れて400人収容のイベントホールが来月完成のようです。
ほんとうに建ててしまうとは、すばらしい住職さんです。
そういうわけで、こけら落としのイベントで僕の大好きなえま&慧奏(えそ)さんの所属する「風の楽団」もやってくる!
というので、もうこれは行くしかありません。
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円福寺会館落慶音楽法要 平和の祈りコンサート
日 時: 11月6日(日) 午後2時より
場 所: 圓福時会館にて
参加費: 前売り:3000円 (立席 1000円)
当日 :3500円 (立席 1500円)
★イベント詳細
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なんと参加費は全額、世界平和のために寄付されるそうです・・・合唱。
ワールドミュージックの「風の楽団」ほか、NHLスペシャル等の音楽を作曲されたピアニスト「ウォン・ウィン・ツァン」さん、インド古典音楽&舞踊の「ガンガーサンガ」さんらが出演されます。
お近くの方、遠くても興味のあるかた、是非!

去年は4人で行ったけど、今年はみんな都合が合わなくて、でもめげずにひとりで出かけた。
毎年7月19日に行われるえま&慧奏(ESO)ライブ。
いつものように圓福寺のご住職の説法からはじまった。
とても愛に満ち溢れたお話しで、一瞬にして集まった人たちを包み込む。
大人になると子供と違い、どうしても心が汚れてしまう。だから今日はこのライブで心を洗って、きよらかな気持ちになってくださいというあいさつ。
圓福寺は、50年ほど前はとても栄えていて、お祭りには夜店もたくさん出て大賑わいだったと
おじいさん、おばあさんから聞いています、とご住職が話されていた。
でも今ではお寺離れの世代になり、檀家さんもわずか、経営?的にはとてもきびしいようだ。
ご住職は僕とほぼ同じ年代で、7年前に京都から来られた方。
元々イベント企画やピアノの調律もこなされる方で、そんな中今回イベント用に多目的ホールを建設中。今年11月にOPENされるそうだ。
こけら落としには、えま&慧奏さんも交えた「風の楽団」もやってくる。
これはぜったい見逃せないイベントだ。
というわけで、ここ本堂でのライブはこれで最後になるようだ。
自然の風がさわやかに注ぎ込み、遠くに夕焼けをみながら行われる趣きも捨てがたい・・・。
でももうすぐ出来るホールはもっと良い雰囲気なんでしょうね。
さてさて、今回のえま&慧奏さんライブ、去年と変わりなく素晴らしかった。
えま&慧奏さんはご夫婦で、淡路島に住み、日本各地をライブ活動で回っている。
えまさんが二胡という中国の楽器と、とても透明感のあるすばらしいボーカル。
ご主人の慧奏さんがピアノや珍しい打楽器や笛、今回はホーミーを聴かせてくれた、マルチミュージシャンだ。基本的に世界各地の伝統的な音楽をアレンジして演奏してくれる。
今回は、ネパール、北米、モンゴル、中国、沖縄など音楽で世界旅行をしているようだった。
世の中には音楽があふれているけれど、ほとんどが商業ベースの音楽で、ナチョラルベースの音楽は少ない。今僕が聴きたいと思うのは、まさにえま&慧奏のようなナチョラルな音楽だ。
でもこんなすばらしい音楽CDが、残念ながらCD屋さんにもアマゾンにも売っていない。
ライブで手売りが主体なのかな?
今回もネットでは入手できないCDを購入、サインをしてもらいました。
ネットで唯一買える(1枚だけ)ところは
ココだけ→http://www.sound-ware.com/shop/u-ema_esoh.html
視聴もできます。
えま&慧奏さんのホームページでも無料ダウンロードの曲もありますので、興味にある方は聴いてみてください。→http://www.yurai-works.com/download/index.html

7月19日にえま&慧奏さんのライブが行われます。
場所は岡崎の圓福寺。
毎年7月19日にやっているようです。去年予備知識もなしにはじめて行って感動しました。
それから入手可能な2枚のCDも入手し、超愛聴版となりました。
えま&慧奏さんの音楽は、ヒーリング系のとてもナチョラルな音楽で、心が洗われるようでお寺の本堂で聴くには最高です。地球博でもライブやってたけど行けなかった。
だから今回はぜったい行きたいと思います。
圓福寺の住職さんもおもしろい方です。
お寺なのに音楽ライブや民族舞踊などのイベントを盛んに行う珍しいお寺です。
今年の秋にはイベント用の多目的ホールも完成の予定だそうです。
お近くの方は、是非お出かけください!

ライクーダーの新作CD「Chavez Ravine」とにかくイイ。
ライクーダーと言えば最近では(と言っても8年くらい前)キューバ音楽ブエナビスタソシアルクラブのプロデュースや古くは映画パリテキサスのサントラでしぶ〜いスライドギターで知られる人。ほかにはデッドマンウォーキングでも2曲プロデュースしていた。
また彼は世界の音楽の探求者でもある。
今から25年前の1980年には沖縄音楽と遭遇、喜納昌吉とチャンプルーズのレコーディングに参加。あの名曲「すべての人の心に花を」の原曲でスライドギターを弾いている。これがもうとても良い。
(ちなみにこの曲はいろんな人がカバーしているけど、原曲を超えるものは聴いたことがない。)
今回のアルバムは自分名義のアルバムで、L.A.のドジャーズスタジアム建設の為に失われたチカーノタウンが舞台になっている。
まず耳に残ったのは#9でのメインボーカルのJuliette Commagereという女性の声。ネットで調べたら「Vagenius」というバンドのボーカルの人だ。
Vageniusの曲を聴いてみると、全然雰囲気が違ってガッカリ。
曲とプロデュースでここまで違うか、と驚いた。
とにかく#9はJuliette Commagereの神秘的な声でとても惹かれる音楽だ。
10回以上聴いてみると、徐々にこのアルバムの深さが解って来る。
まず#1はライがボーカルを取っていて軽快でなんとも楽しい、最後のハーモニーは圧巻。
#5もすごい。いや、全部すごい。
それといつもそう思うけどライクーダーの関わるアルバムはみんな音が良い。
音質、サウンド創りにおいて、録音技術が優れている。ハイエンドのオーディオで聴きたいものだ。
もちろんこのアルバムも例外ではない。
最近はこのアルバムが毎日フル回転で活躍している。
現在今年のNo.1アルバム候補の筆頭だ。
今年2月2日に感動の名古屋公演を観て、まだ記憶に新しいブライアンウィルソンのスマイルコンサート。このスマイルコンサートの完全版とドキュメンタリー映像のDVDが出た。
60年代、スマイルはあまりの大作のためとうとう完成しなかった。
しかも発売の告知もされ、ジャケットの印刷も終え、前評判も上々で周りの期待を集めながらの中止だった。その制作中止に至るまでの状況やブライアンの心の葛藤が当時の関係者のインタビューから蘇る。
このドキュメンタリーはスマイルの制作断念から30年目にやっと完成させ、ブライアンが本当の笑顔(スマイル)を取り戻すまでの長〜い人生の物語であって、単なる音楽DVDではなく、人生に勇気をも与えてくれるドキュメンタリーだ。
ブライアンのインタビューで本人曰く、10満点で「ペットサウンド」が7なら「スマイル」は10だそうだ。
あと、1960年代ビートルズの「ラバーソウル」を聴いてぶっ飛んだ、とか、当時スマイルの制作中で難航していた頃、ビートルズのストロベリーフィールズフォーエバーを聴いて、先にやられた!と思ったとか、当時のビートルズと切磋琢磨していた様子を赤裸々に語っているのも興味深かった。
世の中に氾濫する商業音楽の中で、まさに最高峰のクオリティーの音楽であるということは間違いありません。

5/6日,インターネットで幻のシンガーソングライター(^^)と噂の小宮やすゆうライブに車で約5時間かけてここ愛知県から原宿Blue jay wayまで行ってきました。
途中、学生時代のバンド仲間テツの伊勢原市の新居へおじゃま。
テツのワンちゃんクワットロはオスワリ、フセはもちろん新聞まで持って来るという天才犬・・・。
その天才ぶりを目の当たりにして、うちのオテもままならないアホ犬との歴然の差にショック!帰ってシツケをしなおそう・・・。
それはいいとして、ライブ、さすが小宮さん、30年ぶりとは思えない貫禄でカッコよかった!
長門芳郎さんのトークショーでゲスト出演という形でのミニライブでした。
今回僕は初めて聞いたシュガーのまだレコードにもなっていない初期の「想い」他、予想通りジョニミッチェルの「A Case of you」など昔のカバーなど5曲を弾き語り、選曲の良さとセンスの良いアレンジはさすがだった。
観客にはシュガーのメンバーや古い友人も来ていたようで、ライブの後は同窓会のような雰囲気で楽しそうだった。よかったね小宮さん。
僕の方も東京の友達にも会えたし、久しぶりに高校時代のバンド仲間のK太郎(元ピチカートファィヴ)にも会えた。メール嫌いだったK太郎は今ではサクサク携帯メールを返してくるのでビックリ。
そのおかげで急な連絡でも会うことができた。
ライブ終了後にみんなで近くの焼き鳥屋さんで談笑。楽しかった。
ちなみにK太郎は、今ミスゴブリンのプロデュースをやっているそうです。「ミスゴブリンのおとみさん」はここで視聴できます。
購入はここから
どうか応援してあげてください!
当日は小宮さん宅に夫婦共々泊めてもらいました。
奥さんのクリちゃん、いつも心あたたまるおもてなしありがとう。

小宮邸の朝食、最高においしかった!
中央のパンは、以前もBlogで書いた、長崎のゴーシュというレストランのマスターヨシボーさんの手作りパン。たまたまそのパンが届いていたので超ラッキーでご馳走になりました。
小宮さんは会社の仕事があって、朝7時に起きて仕事に行ってしまいました。残念。
東京は楽しいなぁ。
でもこうして気楽に会えて、楽しく過ごせる友人が居るっていうのは幸せなことだと思います。
7日は車で愛知県に帰ってきて、これからまた仕事仕事の毎日・・・がんばろう。
ところで7日のライブには山下達郎さんや大貫妙子さんも来るかも!ということだったらしいけど、
ラジオ収録が長びいてダメだったらしいです。それが叶っていれば、シュガーベイブのメンバーが久しぶりに大集結!という歴史的なことになっていたのに残念だ。
でもこれを機会に今こそシュガーベイブを再結成して、21世紀版シュガーのCDを企画してください!
長門さん!(ビジネスにもなると思いますよ)
長崎の友人であり音楽の師匠"小宮やすゆう"おじさんが30数年ぶりに本人名義でライブをやるという情報が入った!
5/6原宿のBlue jay wayで、長門さんのトークライブにゲスト出演するようだ。
このGW何も予定がなかったので、思い切って奥さんと車でGO!だ。
さっそく席も小宮おじさんに頼んで予約もOK。あ〜楽しみだ。
小宮さんは初期のシュガーベイブ(山下達郎、大貫妙子らのグループ)に曲の提供をしていたらしく、シュガーベイブマニアの中では幻のシンガーソングライターと言われているみたい。「小宮やすゆう」で検索するといろいろ出てきてビックリ。
当日は「想い」という曲と、ジョニミッチェルをやると言ってたけど、たぶん「Case of you」をやるんじゃないかな。
80年代ナイジェルというバンドをやってる頃、何度かライブを見に行って以来の生ライブだ。
がんばれ小宮さん!
ついでに東京の友人達も集まるので、久しぶりに楽しい集いになりそう!
安城市歴史博物館「ジャケットアートの世界」企画展2/12〜3/21
家具職人アーストゥアースの小嶋さんの知り合いの神谷栄氏による古いジャズのジャケット展示と蓄音機でのSPレコードの演奏が聴けるとても貴重な企画展に小嶋さんと行ってきました。
展示されているジャケットもさることながら、竹針でのラッパ式蓄音機、電動式蓄音機、真空管のアップライト電気蓄音機の3種類で、神谷氏の興味深い説明と共にチャーリーパーカーなどの名演奏を聴くことが出来ました。
日頃CDのデジタルでの音になれてしまってますが、今回聴かせていただいたアナログの音、また原音に限りなく近い貴重なSPレコードからの音なので、音に熱を感じるというか、何とも言えない暖かい空気感がありました。やっぱりアナログはイイ。とてもCDでは表現不可能な領域です。
とても貴重な企画展なので、JAZZに興味がない方でも充分楽しめると思います。
3/21まで土日のAM10〜/PM1時半〜/3時〜だけ約30分の演奏と説明が聞けます。
最終日の21日(月・祝)はビリーホリデーの超貴重盤が聴けるそうです。
1975年(昭和55年)にリリースされた鈴木慶一(ムーンライダース)のデビューアルバム火の玉ボーイの2001年リマスター版を入手。
当時高校生の頃よく聞いたアルバムだ。30年経って改めて聴いてみた。
当時高校生の僕には解らなかったアレンジの深みと昭和への郷愁が40を過ぎた今じんわり利いてくる。やっぱりこれは名盤!と再認識。
そして改めて参加ミュージシャンを見てみると、ス・スゴイ・・・
細野晴臣、矢野誠、(デビュー直前の)矢野顕子、斉藤哲夫、南佳孝・・・
鈴木慶一らまだうら若いミュージシャン達のセンスの良さと、演奏力歌唱力のレベルの高さに改めて驚かされる。
ちょうど、はっぴいえんどやあがた森魚なども同じように日本のロックの礎を築いた頃だ。
この頃は歌謡曲とは一線をおいた彼ら日本のロックシーンが存在した。
彼らはテレビにも出なかったし(出られなかった?)、どちらかと言うとアンダーグラウンド的な存在でまたそんな位置を望んでいたような感じもあった。
それから徐々に歌謡曲の歌手に曲を提供したりプロデュースしたりと徐々に融合して行く部分もあるけれど、やっぱり露出度は低いので知る人知る的な感じになってしまう。だからいいのだけど。
新しい音楽ももちろん楽しいけど、昔の音楽を改めて聴いてみると、郷愁の中に、当時は理解できなかった味わいに出会うこともある。2曲目の「スカンピン」など聴いてると、お金はなくても、なんとなく楽しかった昭和の香りがしてくる。
今の若者達にも是非聴いてもらいたいと思う。今のおじさん(昔の若者)ミュージシャンのレベルはこんなにも高かったんだよ。
2月2日愛知県厚生年金会館 ブライアン・ウィルソン SMiLE コンサート
まず一言。よかった!
正月明けてからこの日のために無休でがんばった。
電話は留守電、メールは携帯へ転送し、並みいる仕事メールをバッタバッタと素早く打てないものだから、ポチ・ポチ・と短文で明・日・や・り・ま・す。と返信し、会場前で電源を切った。
フフフッ・・これからはショータイム!
1967年ビーチボーイズ時代に発売直前にお蔵入りになった幻のアルバム「SMiLE」。
37年ぶりに全曲新録音で奇跡の復活を遂げ、世界的に注目されている「SMiLE」をひっさげてのコンサートだ。
当時60年代後半からドラックに溺れ心が壊れ廃人同然になっていたブライアン、その後音楽シーンから離れていたものの、90年代初頭からソロ活動を意欲的に行い、なんだか壊れていた青春時代を初老の年になってから貪欲に取り戻そうとしているかのようだ。そして純粋に音楽を楽しんでいるように見える。
60年代後半は小学生低学年だったので僕はリアルタイムでは知らないけど、50代以降のファンはまさにリアルタイムで当時の様子を知っているだろうからこのコンサートへの思い入れは並大抵ではないだろう。

(↑ブライアンのHPからちょっと拝借。)
さて、そのコンサート、席は前から7列め、ステージから約10m。肉眼でもバッチリだ。
いよいよ始まった1曲目はビーチボーイズ時代のバラードの名曲「サーファーガール」。
11人構成でアコースティックとアカペラではじまり、ビーチボーイズ時代の曲を約1時間で第一部終了。15分の休憩が入った。(2部構成って珍しい)
さて2部はいよいよ「SMiLE」。8人の弦楽器メンバーが加わり、CDの通り全曲やってしまった。
「SMiLE」は組曲みたいな構成で曲と曲がつながっていて、まるで聞く演劇みたいな作品です。
エンデイングは名曲「グッドバイブレーション」、この曲で全員総立ち大フィーバー!
アンコールではビーチボーイズ時代の「サーフィンUSA」などのおなじみのロックンロールナンバーをてんこ盛り。2回目のアンコールでの最後の曲は、この世のポップミュージックの中でもたぶん10本、いや5本の指に入るであろう名曲「Love&Mercy」だった。しかも最後のフレーズが微妙に転調するという初めて聞くアレンジで感無量。
東京公演の後なので声の調子はそれほど良くなかったものの、最高のパフォーマンスだった。
ところで名古屋では外タレはお客が入らないので有名だけど、ブライアン・ウィルソンでさえ例外ではなかった。
2階席はひとりもいない。1回席でさえ、後ろの方はガラすきだった。(T_T)
だから名古屋飛ばされちゃんだよなぁ。。
ビートルズのプロデューサーだったジョージマーティンは、
「今生きているミュージシャンの中で、ポップミュージックの最高の天才をひとり選べと言われたら。それはブライアン・ウィルソンだ」と語ったそうだ。ポール・マッカートニーではなく。
ポールはイギリスで"サー"の称号を与えられた。ブライアンは名古屋では”さぁー”(誰?)って感じか・・・。
認知度は実力に比例しないという典型的な例だということでしょう・・・。
そうだ。コンサートの最後に、ギタリストがギターを裏返して両手で持ち上げた。
そして、そのギターの裏には「SMiLE」って書いてあった。
それでもう一度最後にHAPPYな気持ちになりました。
Thank you "SMiLE"!!

2002年に公開された音楽ドキュメンタリー「永遠のモータウン」のDVD版。(2004年11月on sale)
モータウンとはデトロイトにあったレコードレーベルの名前。
デトロイトはご存知自動車産業が盛んな土地、モータータウンが縮まってモータウンになったそうな。
黄金時代にはスティービーワンダー、マービンゲイ、シュープリームスなど60年代から数々のヒット曲を生み出した世界的に有名なレーベルだ。
スティービーワンダー、マービンゲイは知っていてもそのバックミュージシャンの名前は誰も知らない。
この映画は、モータウンの影、すなわち今まで語られることのなかった、光の当たることのなかったバックミュージシャン、ファンクブラザーズのドキュメンタリーだ。
脚光を浴びていた歌手のバックで当時モータウンサウンドとして世界を影ながらリードしていたその音楽は、ファンクブラザーズが作り出したものだった。
まるでアメリカ版プロジェクト-Xだ。中島みゆきの歌声が聞こえてきそうな感じだ。
当時のメンバーの中にはもうこの世にいない人もいるけれど、30〜40年経って初めて脚光を浴びてどれだけ嬉しかったことだろうな・・・。
なんて正月早々見るには最適なDVDでした。
もちろん音楽もファンキーでGoodです。ゲストのベンハーパーかっこいいです。
ちなみにベンハーパーは僕の知り合いのヨシボーさん(長崎でたぶん一番おいしいレストラン”ゴーシュ”のマスター)がアメリカに居た時、上の階に住んでいた仲良しの家族の子供(当時)だったそうです。そんなことどうでもいいか。
今年良く聞いたCDを5枚+1枚選びました。
Mark Knopfler -Shangri-La-
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ダイアーストレイツでデビュー、「悲しきサルタン」の鮮烈なギターとボブディランっぽいボーカルは、当時ほんとに衝撃でした。あれから26年、まさに大人の音楽、こんな音楽がさりげなく出来るって言うのがすごい。ジャケットのデザインは意味不明ですが全曲イイです。特にこの曲が、というのではなく全体として丸々全体が傑作という感じです。かっこ良すぎです。
David Byrne -Grown Backwards-
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これも何度聞いてもよかった。何度も聞きたくなる音楽です。
Brian Wilson -SMiLE-
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これは特別な記念すべきアルバム。37年ぶりのお蔵入りアルバムの復活。
2005年2月2日愛知厚生年金会館のコンサートチケット、ゲットしました!7列目だ。
Bjyok -Medulla-
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ほとんどが人間の声で作られたアルバム。テレビでこのアルバムのメイキングを見ました。
日本人のゴカカも出ていて、ヒューマンボイスの最先端はこんなにもスゴイ!んだと思い知らされました。
あがた森魚 -ギネオベルデ(青いバナナ)-
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あがた氏のノスタルジーワールドには参ります。
★特別編(今年発売ではありませんが)
えま&慧奏(Ema&Esoh) -ははうた- 2001年度
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2001年度作品ですが、僕が今年初めて知ったアーティストでとても気に入ったアルバムです。
たぶんこの中でも一番たくさん聞いたかもしれません。 最高の癒し系音楽。とても自然であまりにも美しい音楽です。岡崎の圓福寺でLiveを先に聞いてファンになり、そのあとでCDを購入した珍しいパターンでした。これは今年一番の発見でした。

1967年ビーチボーイズ時代に一度お蔵入りになった幻のアルバムと言われた「スマイル」。
何と37年ぶりに、全曲新たにレコーディングされた21世紀版「スマイル」だ。
これを聞かずに何を聞く、という感じ。
録音技術が遥かに進歩した現在にワープしてくれて結局よかったのかもしれない。
1曲目から涙ものだ。
ブライアン・ウィルソンの音楽は間違いなく、今なお現在のポップミュージックで最高レベルのものだろう。
間違いない!

ペット・サウンズ・ライヴ・イン・ロンドン(DVD)
2002年2月に名古屋でブライアン・ウィルソンのライブを見た。
その1ケ月前にロンドンで行われたライブ版だ。
1966年の名盤「ペット・サウンズ」を全曲ライブで聞ける。
いかに「ペット・サウンズ」がハイクオリティーな音楽かということがまざまざと映像を通して伝わってくる。
バックは子供か孫か、という感じのみんな若いメンバーだ。
完璧なハーモニーの美しさに圧倒される。
観客と一体化し、ブライアンが何とも嬉しそうに楽しそうに歌っている。
なんとも言えない幸せな空気感があり、何度見ても飽きないライブだ。
最高!
ちなみに、「ペット・サウンズ」はブライアンがビートルズの「ラバーソウル」に触発されて作り、
「ペット・サウンズ」に触発されたビートルズが「サージャントペッパー」を生んだと言われています。
この当時は名盤の連鎖が起きていたんですね。

ノスタルジックでとってもよかった前作「佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど」から約3年、
あがた森魚氏の新譜ギネオベルデ(青いバナナ)。
ドミニカ共和国でのレコーディングに加え、リトルクリーチャーズのギター青柳拓次のサウンドプロデュースというのがまた興味深い。
1曲めの「少年カリブ」からまたも、あがたさん独特のファンタジックでノスタルジックワールドが展開されて引き込まれてしまった。
誰にも真似できないオンリーワンの世界だ。
なんとなく昭和的な雰囲気がどこかにあるから、ほっとするようななつかしいような・・・。
カリブのリゾートチックなリズムもまた手伝ってとても味わい深い作品です。
Artist: Bjyok Title:Medulla

『ヴェスパタイン』から3年、ビョークの5thアルバム。
ヒューマンボイスをバックにいつもながらのビョークの怪しげに美しい音楽。
なんともカッコイイイジャケット。
ビョークの声は、なぜか特別で、普通の意識ではないちょっと違う次元の意識に入ってくるようだ。
はじめて聞いた時はとても奇妙な音楽でとっつきにくいというか、楽しみ方がわからん、という感じがしたけど(みんなそうだと思う)、ひとたび入ってしまうとその世界に引き込まれてしまいます。
未体験の方は是非一度、ビョークの世界へ足を踏み入れてみては。

7/19にこのCDを入手してから、2週間、ほぼ毎日寝るときにこのCDを聴きながら寝ます。
車で出かける時もこのCDを聴きながら。
こんなに毎日毎日聴いても飽きないのは何故だろう?自分でも不思議に思うのですが、
やはり自然な音楽で、新鮮な空気を吸っているような感じだからだろうか?
透き通るようなえまさんの声と郷愁を誘う二胡の響き、潜在意識に染み込んで来るようなサウンド。
今若手ギタリストとして人気の押尾コータロー氏もギターで参加している。
毎年7月19日に岡崎の圓福寺でライブしているそうなので、来年もぜったい行くぞ!と決めた。
お近くの方、来年の7月19日ですぞ。お忘れなく。いっぺん聴いてみりん。
7/19、となりの岡崎市の圓福寺へ「えま&慧奏」+「岡田浩安」 さんのLIVEを聴きに行きました。
どんな音楽が知らないまま、誘われてホイホイついていったのですが、それがとてもとてもよかったのです。
えま&慧奏さんは中国の楽器”二胡”とピアノや珍しい竹でできた太鼓などでとてもナチョラルなトラディショナルな音楽を奏でます。岡田浩安は南米アンデスのケーナという笛で、これまたナチョラルな音を奏でます。圓福寺はお寺です。Liveは本堂夕方7時から、広い窓からちょうどきれいな夕焼けが見えるころそのLiveははじまりました。えまさんのステキな歌ととても自然なあたたかい音色の楽器で心もあらわれるという感じでした。・・・日頃CDで聴いているロックやブルースとまったく違う音楽。
こういうのもイイなぁ。。自然な音楽だなぁ。。
さっそく片隅で売られていたCDを購入、毎日寝るときに聴くのが日課になっています。
Artist: Brian Wilson Title:Gettin' In Over My Head

ブライアンウィルソンの6年ぶりの新譜。日本発売より先にamazonですでに洋盤が出回っていました。即ゲット。前作「Imagination」からもう6年もたったのかぁ・・・と6年経つ早さに先に驚いた。
さてこの新譜、僕はBrian Wilson ファンなので、出来か良いとか、悪いとかのレベルではなく新しい作品が聞ければそれだけでも満足なんだけど、・・・よかった。
特に7曲目A Friend Like You で、なんとポール・マッカートニーと一緒に....歌って...いる。涙....
60年代、ポールはビートルズで、ブライアンはビーチボーイズでお互い良きライバルとしてしのぎを削ってロックシーンをリードして来たふたりが、御年60代で競演するという、なんともほほえましくもあり、感動するのです。しかも曲も一番輝いている。
ロック界では、天才と言われる人は若くして亡くなる人が多いといわれる中、奇跡的に数少ない天才
のブライアンウィルソンはまだ生きている。よかった。もっと長生きしてね。あとボブディランもね。
Artist: Stevie Ray Vaughan & Double Trouble Title: Live from Austin,Texas

先回のBlogのスティーヴィー・レイ・ヴォーンのCDを聞いてから、どうしても動くレイ・ヴォーンを見てみたい!と思い、ライブのDVDを購入。またハマリました。
なぜか水色のハッピを着てるレイ・ヴォーン、ジミヘンのVodoo Chileのカヴァーも圧巻。
ジミヘンばりの縦横無尽のテクニックというより、フィーリングのおもむくままに自由なパフォーマンスが繰り広げられる。ジミヘンもそうだけれど、音楽を演奏しているというより彼らそのものが音楽で、異次元な空間を作り出し、そこに入り込んだ者を魅了する。ドラエモンのどこでもドアーみたいなものかな。
Artist: Stevie Ray Vaughan & Double Trouble Title: Texas Flood

1983年デビッド・ボウイのレッツダンスで、なんともカッコイイギターを弾いていたので、名前だけは記憶していたものの、そのスティーヴィー・レイ・ヴォーンのCDは今まで聞いたことがなかった。
すでに飛行機事故で他界しているので、彼の新しい作品は聞けないが、初めて聞いてみて、今まで知らずにいた空白の期間をとても後悔しました。もっと早くから聞いていればよかった。
フェンダー・ストラトキャスターの良さがみごと。デュアンオールマンのような現代に蘇ったブルースマンだけど、ブルースオンリーではなく、ジミヘンのようなロック的なカッコ良さもある。ギターの音色といい、フレーズのよさといい、ギタリストとしては最高レベルだ。
Artist: David Byrne Title: Grown Backwards 2004/03/16

サイコキラー(’77年)の衝撃からもう27年。70年代後半から80年代、トーキング・ヘッズ、トムトムクラブでも個性的なサウンドで楽しませてくれたデビッドバーンの新譜。
今回のサウンドは、なんとも幸せなサウンド。飽きることなく毎日聞いてしまいます。
たぶん僕の今年のベスト10に入ること間違いなし。
ワールドミュージックを消化吸収してきた彼だからこそできるサウンドだろう。
自由でのびのびと創られた音楽でこっちの心も開放される感じがして幸せな気持ちになれます。
Artist: Fleetwood Mac Title: Tusk [Expanded] IMPORT

1979年に出たフリートウッドマックの「タスク」のリマスター版+アウトトラック版の2枚組。(2004年3月発売)
リマスター版の出来はとてもいいです。CDの通常版では1曲めの「Over&Over」は
ドラムスの高音部分は割れに近いくらいにキツイ周波数が出ていたのが、今回のリマスター版では改善され、低音もきれいで音圧もとても広がっていてすばらしい。
アウトトラック版は、大好きな「Over&Over」が別バージョンで聞けて感動でした。
別バージョンといってもベースラインが少し違ったり、コーラスが入っていなかったりで、アレンジ的にはオリジナルと9割ほど同じ。スティービーニックスの「Sara」のアウトトラックはアレンジが未完成でコーラスが全然違ったりします。またミックス前なのでトラック数が少なく1パート1パートがきれいな音色で、特にスティービーニックスのボーカルはこちらの方がレアでスタジオで練習を聞いている感じがします。
フリートウッドマックファンにはたまらない1枚ですね。(あっ2枚だった。。)
Artist: XTC Title: Black sea

1980年のアルバム。XTCっ知ってる人はかなりのフリークで、中途半端に知っている人は少ないように思う。音楽センス的にはビートルズにも匹敵するほどだと思うけど、その実力に比べると商業的には決して成功しているとは言えないようだ。かわいそう。
もっと認められていいと思う。玄人受けというかミュージシャンからは尊敬されているようだ。
かえってそういう人って世間一般にはあまり受け入れられないことがあるようで不思議な感じがする。
僕の周りではXTCファンは多いけど。
ところでXTCのアルバムはどれもいいけど、特にこのBlack sea は当時レコードで聞いた時の鮮烈さは今も忘れない。Towers of London は各パート(キター、ベース、ドラムス)を今も成りきって真似しながら聞いてます。80年代のビートルズってとこでしょうか?
title: ジプシーのうたを求めて(インド・ラジャスターン州)

20年ほど前インド旅行の最中に、列車が駅で停車しているわずかな時間に、目の見えない少女が小銭をもらうため、歌を歌いながら列車の中へ入ってきた。
その少女の歌声はまるで天使のような美しさだった。
カルカッタの路地裏で、少年とその家族が太鼓と共に歌を歌っていた、いわゆる大道芸人だ。
少年の歌声は力強く心に響く。
ネパールの山奥では老人が小さい弦楽器と共に吟遊詩人のように語り歌を歌うのを聞いた。
そもそも音楽っていうのは、当然だけどCDで売られているものだけじゃない。
昔々、野良仕事をしながら、漁をしながら、悲しい時、うれしい時に自然発生的に音楽があったと思う。音楽が元気づけてくれたり、癒してくれたりするのは今も昔も変わらない。
今世の中には商業音楽と純粋な音楽がある。見分けるのは難しい。
ただCDというメディアを売るために心無い大人がただ売ることだけを考えて作った商業音楽はまっぴらゴメンだ。
このCDは、それとは対極のまさに純粋な音楽、流浪のジプシーたちの自由な音楽だ。
現地で直接聞くのが一番だが、普通簡単ではないのでこのCDで疑似体験できるのはありがたい。
Artist: Tom Waits Title: Closing Time

もう30年も前に出たアルバム。
1949年生まれのトム・ウェイツが、1973年に出したファーストアルバム「クロージングタイム」。
ということは、なんと23才か24才だったんだ。なんてことだ。
ジャケットの様子からも地下のバー(?)で少し酔った様子のトムが気だるい雰囲気でピアノのそばに
たたずんでいる。右上の時計の針は3時22分、どう見ても深夜の3時22分だ。
このジャケットは、実にこのアルバムを表現している。
真夜中に一人で静かに聞く、そんな音楽。この若さでこの成熟した音楽、
1曲めのオール'55 からかっこよすぎるくらいカッコイイ。
当時、リッキーリージョーンズが恋に落ちたのも納得が行く。最近ではノラジョーンズもトムの曲を
カヴァーしていた。ミュージシャンも憧れるミュージシャンってことかな。
30年経った今でもまるで色あせることはない。
Artist: Steely Dan Title:Everything must go

昨日テレビで、「老いてもセンスは鈍らないどころか成長する。」とピカソを引き合いに言ってました。
たしかに、そうだと思う。
音楽業界でも、このスティーリーダンをはじめ、ルー・リード、ニール・ヤング、スティーヴ・ウィンウッドなど
最近出したアルバムはどれも驚くほど良い。衰えどころか進化さえ感じる。
センスは鈍らない。センスは鈍らない。・・・・念仏のように唱えよう。
ところでスティーリーダン、大好きでほとんどのアルバムを持ってます。
ハイセンス、インテリジェンス、ウィットネス、そんな言葉が似合う音楽。
まるで僕にピッタリ。・・・オヨヨ
Artist: Randy Newman Title: The Randy Newman Songbook Vol.1

昨日に引き続き、大人の音楽つながりで、ランディニューマン。
有名な人だけど、実ははじめてまともに聞きました。ベテランのシンガーソングライターです。
歌はそんなにうまいわけではないけれど、味がある。とても。
このCDを聞いてはじめて知ったのですが、このアルバムの2曲目にLouisiana1927という曲が
入っています。この曲は以前からとても気に入っているアーロンネヴィルの「ウォーム・ユア・ハート」
に収録されている曲だったのです。アーロンはこのカヴァーをやっていたのをはじめて知ったというわけです。アーロンのバージョンもとてもいいけど、本人のバージョンはさらに深みがあり、ジーンとします。
こういう風に年を取るというより、年輪を重ねるというかっこよさがいいです。

このアーロンのアルバムも最高です。
Artist: ELVIS COSTELLO Title: NORTH

ドラマ「空から降る一億の星」に主題歌として採用されたスマイルでコステロファンでない人もなんとなくコステロの歌を耳にしていると思います。2003年9月にリリースされたアルバム「North」、昔のやんちゃさは消え、円熟味を増した誠に大人の音楽だ。大人の僕にはピッタリ・・。
ダイアナ・クラールと結婚したしプライベートでも充実してるんだな、と思う。
これも全曲捨て曲がなく、すべて良い。ゆったりとした曲調でロッカーというより歌手って感じで歌っている。そう、”歌っている”という感じ。その感じがいいんだと思う。
ストーンズみたいにいつまでも昔のままに、というのもいいけど、
年とともに成長し、変わって行くのもまたいいな。
人生もそうあるべきなんだな・・・と、思わせてくれるアルバムです。
Artist: George Harrison Title: George Harrison

とてもよく聞いていたのに、うっかり20年くらいこのアルバムのことを忘れていた。
最近友人宅でかかっていて、「これどのアルバムかわかる?」と聞かれても思い出せなかったくらい
深〜く忘れていたのが情けない。年かな?
そこでCDで買いなおしてみた。そして20年ぶりにじっくり聞いてみた。
とても良い。しかもめちゃくちゃ良い。全ての曲がいい。
Blow Awayのスライドギター、Here come the Moonのアコースティックギターがなんとも言えず美しい。

ひとことで言うと『愛』に満ち溢れた、たぐい稀なコンサート。(DVD)
こんなにも愛に満ち溢れたコンサートは他にないのではないだろうか?
ジョージ・ハリソンの1周忌(2002年11月29日)にロンドンで開催されたもので
ラビシャン・カール、クラプトン、ポール、リンゴ、ジェフ・リン、ビリー・プレストン、トム・ペティなど
豪華メンバーだけど普通と違うのは出演者のみんながジョージをこころから愛していたんだ、
という想いがジョージの曲の演奏と共に伝わってくる感じと、そのやわらかい映像。
何度見てもなぜか飽きない、何度も見たくなるのはまたその愛を感じたい、という想いからだと思う。
ラビシャン・カールの娘アヌーシュカ・シャンカールによるオープニングのインド音楽では
精神世界へと誘ってくれる。
今、あらためてジョージの音楽センスと人間性に触れた気がした。
ちょっと高いけど少なくともビートルズファンなら持っておいて絶対損はないと思います。
Artist: ERIC CLAPTON Title: Me and Mr.Johnson

こんなモロ趣味的なCDを出せるというのは、さすがクラプトンだなと思いました。
もう充分にやることはやったし、ここらで好きなロバートジョンソン先生のブルースを
どっぷりやってみようという余裕シャクシャクのアルバムです。
クラプトン自身は楽しんだだけでも、これをきっかけにブルースを知る人たちもいるでしょう。
そんな僕も20年以上前にクラプトンからブルースのかっこよさを教えてもらいました。
クラプトンはブルースだけではなく、以前ボブマーリーの「アイ・ショット・ザ・シェリフ」をカバーして
レゲーブームに貢献しました。

ライクーダーは、キューバ音楽の忘れ去られようとしていた老ミュージシャンたちを集めて
ブエナビスタソシアルクラブでグラミー賞を取ったりしましたが、この2人は自分の音楽もさること
ながら、本当に良い音楽を世間に広めることに並々ならぬ貢献をしていると感心するのです。
たぶん、まだまだ知られていない良い音楽が世界にはたくさんあるんでしょうね・・・。

ちなみにロバートジョンソンのカバーでは、カサンドラウィルソンのアルバム「Blue」の中の
"Come on in my kitchen"は最高です。
Artist: JOE HENRY Title: TINY VOICES
いつものように図書館の閲覧室でミュージックマガジンを見ようと手に取って表紙を見ると
今月号の特集がブルースの101年。....う〜ん。。ほしいぃ。
図書館で読むのはやめて、近くの本屋へ走った。(ほんとに走ったので疲れる。汗ダク。)
汗をふきふきミュージックマガジンを買って、今度はゆっくり歩いて帰る。
そして雰囲気を出すためにマディーウォーターズなんかかけながら、やっぱブルースだよな〜♪
...なんて見てると、新譜レビューでジョーヘンリーの新譜が見にとまった。
「ふ〜ん、評論家のみなさんが全員イイこと書いてある。」ジャケットもサーカスの格好をしているけど
なにやら怪しい雰囲気。セピア調の古ぼけた感じもイカシてる。こりゃハズレじゃないなと、
amazonでさっそく購入。

う〜ん。やっぱ当たりだ。
ジャッケット通りの怪しげで深い音楽。
それでいてシャレてるぅ。これ聞いてるとなんかいいアイディアが出そうだ。